手帳語り番外編|スピリチュアル、目に見えないこと

┠手帳語り

かなゆです。今回はスピリチュアルなことというか私が勝手に思っていることについて書きます。

こういうことには、あえて語ることはしてこなかったのですが。

今回は思いきって書いてみました。信じるか信じないかはご自由にどうぞ(笑)。ただ私はそう思っているってだけの話なので。(スピリチュアルというか目に見えないことの話です)

モノにも神様が宿っている

よくお金の神様に愛されるとかありますよね。だから「手帳の神様」もいると信じています。

でも、私の神様はスパルタなので(笑)。

引き寄せならぬ「これやってみたら?」というアイディアをくれることが多いです。(私はヤラサレと呼んでいます)十分、ありがたいことなんですけどね。

もう一人の自分

あと、心の中にはもう一人の自分?というか、見守ってくれている存在が居るんですね。

その子は、いつも私を過保護気味に見守っていてくれているんです。

たとえばイヤなことがあったら「あなたのせいじゃないよ」って言ってくれるような。本当は私のせいであっても、私が傷つかないように言ってくれていて。でも、人のせいにしていたら私は何も変われないので

「私は大丈夫だよ」

「悲しかったけど、もう落ち着いたよ」

ってその子に言ってあげると、安心して、本当の心を見せてくれるようになっていきます。

たとえば、

自分のせいじゃなくて人のせいにしたいときって誰にもありますよね。そんな感じで、「あなたは悪くない!」って過保護に見守ってくれて、「いやな自分」わたしに見せないようにしてくれています。ね。それを本では「メンタルブロック」とか「心のブレーキ」とか表現されていることだとは思うんですが。

いきなりこんなこと言われてもって感じではありますけどね、まああくまで自分の話です。

手帳語りシリーズも全然手帳と関係なくなってきましたが、お付き合いくださる方はお願いします~!

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